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今年の正月私は母と日本へ旅行に行きました。その時私は一年だけ日本語を習っていましたから、いつも日本人と話さなければならない時、「英語を話しますか」と言って、そして英語で話しました。 　　しかし、奈良にいた時、時々日本語を話さなければなりませんでした。唐招提寺を参観してから、奈良町に帰るバスを見つけました。雨が降っていましたから、道に聞くことができる人が全然いませんでした。そして千メートル歩いて、焼き饅頭を作って売っている男の人を見ました。すぐ、私は英語でその人に聞きましたが、彼は英語がわかりませんでした。 　　それから、私は日本語で話して見て、「バス停はどこにありますか」と言いました。彼は私が日本語がわかることをわかったから、驚いて、そして楽しくなりました。バス停のところを説明してくれて、そしてたくさんのことを話しました。 　　いい人に会いました。日本語を少し話すことができる外国人に親切で、手伝ってくれました。